内装パネル - 壁
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ホワイト |
白木目 |
木目 |
黒木目 |
内装パネル - ヘッドボード
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木目 |
黒木目 |
広々とした快適な就寝スペース
出入口の間口は、従来品から300mm広げた1100mmです。体格に関係なく、ゆとりあるスムーズな入退室を実現しました。
室内は、空調設備スペースがコンパクトにまとまっているため、より広々とした空間を確保できます。
長方形のマットレスは、従来より40mm厚い100mmの肉厚マットレスを採用しているため、より快適な寝心地をもたらします。
安定感のある昇りやすいハシゴ
ハシゴは昇降性に配慮するべく、ステップの面積と取付位置を工夫しました。
ステップの面積は、従来品に比べ倍以上の広さで足をかけやすい仕様です。
取付位置は、一番下のステップから上に上がるにつれて、少しずつ製品に近づいていくよう設計しています。それにより、安定感のあるスムーズな昇り降りを実現しました。
取付位置や形状に配慮した手すりで、安全に利用できます。
機能性とデザイン性を兼ね備えた、
SPACE Dシリーズ
GLANSIT KYOTO KAWARAMACHI
スタイリッシュモダンを実現した、パネル組み立て式のカプセルベッドの王道シリーズ。美しい着色アルマイト仕上げは、カプセルホテルには馴染みが薄かった若い女性客や外国人観光客からも、クールで綺麗と人気の高いデザインです。
基本スペック
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照明はLED調光ライトと間接照明の2種類
室内照明は、角度調整可能な手元灯と、ヘッドボード端のライナー型間接照明の2種類。どちらもLEDで、明るさの調整が可能です。読書など、細かな角度調節が必要な際には手元灯、カプセル内全体を照らす際には間接照明と使い分けて利用できます。
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コンセント、USBジャック付き小物入れ
時計やアクセサリーを入れたり、充電中のスマートフォンを置いたりと自由に利用できます。USBジャックは、コンセントの形状に関わらず利用できるため、訪日外国人観光客にも人気です。
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アラーム付きデジタル時計内蔵ナイトパネル
カプセルベッド内の機能をコントロールするナイトパネル。アラーム付きのデジタル時計を内蔵しています。照明や換気扇のオンオフの操作もここで行います。
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ヘッドボード
ヘッドボードには、寄りかかっても背中が痛くなりにくいよう、パッドを備えています。表面には、耐久性・通気性の高いメッシュの布地を貼り、寄りかかって本などが読めるように仕上げました。
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ナンバープレートと照明ボタン
ベッドの出入り口に設置したナンバープレートで、自分がどのベッドを利用しているのか一目でわかります。隣の照明ボタンを使えば、ベッドの外からでも照明のオンオフが可能です。
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ロールスクリーン
ポリエステル100%のロールスクリーンは、片手で簡単に開閉可能。途中で止めることもできるため、開き具合も調整可能です。遮音性・遮蔽効果も抜群。防炎仕上げにより、万が一の火災時にも、火の燃え広がりを抑えます。
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ステップ・手摺り
上段ベッドに入るステップ表面にはノンスリップシートを貼り、登る際に滑らないよう工夫を施しました。上る際に手をかけやすいよう、手摺りは左右に一つずつ設置しています。
形と配置の組み合わせで、多彩なレイアウトに対応
フロントオープン(連結型配置)
ベッドへの出入り口を、寝る時の身体の向きと垂直に設置。配置効率の良さが特長。通路に面する開口部の面積が最も小さいため、限られた居室面積内で多くのカプセルベッドを並べることができます。
写真:秋葉原BAY HOTEL
フロントオープンワイド(連結型配置)
ベッドへの出入り口を、寝る時の身体の向きと垂直に設置。通常のフロントオープンより250mm開口部が広く、就寝スペースのサイドに棚を設置しており、カプセルベッド空間にゆとりが生まれます。
写真:a-style心斎橋
サイドオープン(連結型配置)
ベッドへの出入り口を、寝る時の身体の向きと平行に設置。ベッドへの出入りのしやすさが特長。開口部が広いため、フロントオープンに比べてベッド内への出入りがしやすく、閉塞感も軽減されます。
サイドオープン(個室型配置)
部屋の中央部にカプセルベッドを設置し、開口部の向きを左右交互に設ける配置によって、個室に近い空間をつくることができます。
千鳥配置とフロントパネルのカスタマイズを可能にする、
SPACE D2シリーズ
「ベッドへの出入りのしやすさ」を追求した新シリーズ。通常のカプセルベッドは、上下段のベッドが縦に真っ直ぐ並んでいますが、SPACE D2シリーズは、上下段のベッドが互い違いになるようにした千鳥配置。上段のベッドへ入る際、ステップを上り切ったあとに身体の向きを変えることなく、そのままベッドへ入ることができます。新仕様により、フロントパネルには木材を選ぶことができ、コーディネートの幅が広がります。
「立てる」「歩ける」ワンルームタイプ、VISIT-Eシリーズ
限りなく個室に近い新シリーズ。従来のカプセルベッドの概念とは異なり、カプセルベッド内で立ったり歩いたりすることが可能。カプセルベッド内には就寝スペース以外にもテーブルや荷物を置くための収納庫など十分な広さがあります。ハンガーラックや大きな壁面ミラーもあり、ロッカールームを利用せず、身支度もカプセルベッドの中で全て整えることができます。
機能・デザインをシンプルに集約した、B-CUBEシリーズ
CUBE広島
SPACE Dシリーズと同等の必要な装備を、シンプルなデザインで確立しました。装飾に無駄のないフラットな外装は、どんな空間にも自然に馴染みます。
基本スペック
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LED調光ライト
室内の照明にはLEDライトを採用。調光式のため、明るさを自由に調整できます。
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アラーム付きデジタル時計内蔵ナイトパネル
カプセルベッド内の機能をコントロールするナイトパネル。アラーム付きのデジタル時計を内蔵。照明や換気扇のオンオフの操作もここで行います。
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テーブル
スマートフォンやアクセサリー、時計などの小物を置くスペースを用意し、紛失・忘れ物を防止します。
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ナンバープレートと照明ボタン
ベッド出入口に設置したナンバープレートで、自分がどのベッドを利用しているのか一目でわかります。隣の照明ボタンを使えば、ベッドの外からでも照明のオンオフが可能です。
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梯子
一歩目に足をかけやすいよう、やや斜めに設定された梯子。握りやすい細さで、好きなところに手をかけて上れます。小さな子供や小柄な女性にも優しいつくりです。
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カーテン
遮光性、防炎性に優れたポリエステル100%のカーテン。汚れてしまった場合には洗濯も可能です。色味はグリーン、ブルー、ブラウン、オレンジの全4色から選べます。
アクセサリー
イヤホンジャックを挿せば、周りを気にせずいつでも自由な時間に楽しめるテレビや、身だしなみを整えるのに必要なミラー、バッグや服が掛けられるハンガーフックなどをラインナップ。
形と配置の組み合わせで、多彩なレイアウトに対応
フロントオープン(連結型配置)
ベッドへの出入り口を、寝る時の身体の向きと垂直に設置。配置効率の良さが特長。通路に面する開口部の面積が最も小さいため、限られた居室面積内で多くのカプセルベッドを並べることができます。
写真:CUBE広島
サイドオープン(連結型配置)
ベッドへの出入り口を、寝る時の身体の向きと平行に設置。ベッドへの出入りのしやすさが特長。開口部が広いため、フロントオープンに比べてベッド内への出入りがしやすく、閉塞感も軽減されます。
サイドオープン(個室型配置)
部屋の中央部にカプセルベッドを設置し、開口部の向きを左右交互に設ける配置によって、個室に近い空間をつくることができます。
写真:CUBE広島